【HANGARAGIMO(camelletgo)】「fiction Vol.4」DJセットリスト

どうも、camelletgo a.k.a HANGARAGIMOです。fiction第4回、どうもお疲れ様でした。イベントから1週間が経ちましたが、当日自分が流した楽曲を、簡単なコメントも添えて解説をば。以下10曲です。今回はプログレから外れて、ニューエイジ〜エレクトロ・ミュージック寄りの選曲となりました。


1.POPOL VUH「Shepherds Of The Future」
今は亡きフローリアン・フリッケ氏が率いたメディテーション系ジャーマン・プログレ・ユニット、ポポル・ヴーが晩年(1997年)に発表したアルバム『Shepherds Of The Future(羊飼いの交響曲)』のオープニング・トラック。全盛期にはアコースティック・フォーク調の作風を展開しておりましたが、本作ではチルアウトなフロア向けのテクノ路線を展開しており、ポポル・ヴーのディスコグラフィーの中でもわりあい異色な部類に入るのではないかと思う1枚です。とはいえ、このユニットの特徴であるエスニック/オリエンタルなテイストは十分に盛り込まれており、他の作品に引けを取らない魅力に満ちております。個人的にはアルバム3曲目の"Wild Vine"もオススメしたい1曲。

2.せんせいしょん「郷の踊り子」
今回の選曲にあたって絶対に入れたかった曲のひとつ。姫神せんせいしょんの元メンバーが、バンド名を「せんせいしょん」に改めて再始動し、2008年に発表したアルバム『桃源郷』より、アルバムを象徴する1曲。姫神せんせいしょん時代のテクノ・ポップ/フュージョン路線を継ぎつつ、ジャズやロック・テイストを増した力強い楽曲がバンドの新たな魅力となっています。


3.Geoff Follin & Tim Follin「Beach」
93年に発売されたスーパーファミコンの(激ムズ)洋ゲーソフト「PLOK!」の楽曲より。作曲は、「ソルスティス 三次元迷宮の狂獣」などで知られるTim Follin氏と、兄であるGeoff Follin氏との共作。ファミコン以前のハードの時代から驚異的な音作りと楽曲コンポーズで職人的な仕事ぶりを見せていた氏ですが、SFCというハードでそれらが頂点に達した感があります。このPLOK!の楽曲は、SFCとは思えないほど音が良いこともさることながら、曲調も多彩で捨て曲がありません。ティム氏が楽曲を手がけたSFC作品の中でも、本作が最高傑作ではないかと私は思っています。「Beach」は、爽快感溢れる曲調もさることながら、途中で聴ける泣きに泣きまくるギターが非常に印象的な1曲です。

4.井内竜次(編曲:吉野裕司)「Castle And Dragon」
2001年にキングレコードから、『Melody Of Legend 愛の章』『Melody Of Legend 夢の章』というタイトルで、2枚のゲーム・ミュージック・アレンジ・アルバムがリリースされておりました。崎元仁氏や光田康典氏といったアレンジャー陣と、ケルティック・ミュージック・バンドCLANのパイプ奏者であるローナン・ブラウン氏とのコラボレーション企画で、テクノ寄りのアレンジにバグパイプの演奏が絡むという趣向が展開されております。『愛の章』に収録されている「Castle And Dragon」は、「スペクトラルフォースII」のアレンジ曲なんですが、原曲( http://www.youtube.com/watch?v=ELhjPn1gZao )の面影はほとんどないんじゃないかと思うくらいに大胆なアレンジになっています。アプローチとしてはHevia(スペインのMIDIバグパイプ奏者)の作風に近いかも。アレンジャーは、「狼と香辛料」の劇伴作曲やVITA NOVAなどでの活動で知られる吉野裕司氏。また、コーラスで上野洋子さんが参加しています。

5.Claudio Simonetti(原曲:Mike Oldfield)/Tubular Bells
これはいわゆる珍品。マイク・オールドフィールドのチューブラー・ベルズといえば、かの映画「エクソシスト」で本人の意向とは異なる形で一躍有名になっちゃった1曲ですが、それをイタリアン・ロック兼ホラー・ミュージック・バンドGOBLINの中心人物であるクラウディオ・シモネッティ先生がアレンジしたという興味深いシロモノ。賛否が分かれそうなアレンジですが、個人的にはかなり気に入っています(差し挟まれる「ハッ」の合いの手がいかにもゴブリン)。

6.上海アリス幻樂団/素敵な墓場で暮しましょ【霊界トランス】
東方Projectシリーズ最新作である「東方神霊廟」より、3面テーマの別ヴァージョン。ほんのり姫神せんせいしょんチックな1曲。ZUN氏の音楽的影響には往年のゲーム・ミュージックからの流れもありますが、自身のフェイバリット・アーティストに姫神やADIEMUS、SECRET GARDENが挙げられているということで、ニューエイジ・ミュージックからの影響も強いです。そのあたりに注目して氏の楽曲を聴いてみるのもまた面白いのではないかなあと思います。

7.東祥高/The Wanderer
フォーク・グループ「五つの赤い風船」のメンバーであり、シンセサイザー奏者である東祥高(よしたか)氏の88年のソロ・アルバム『The Wanderer』より。ゲーム・ミュージック・リスナーにとっては、初代「パンツァードラグーン」の楽曲を手がけたコンポーザーと言えば、ピンとくる方も多いんじゃないでしょうか。この『The Wanderer』は、TANGERINE DREAMの元メンバーであるペーター・バウマンが80年代に立ち上げたニューエイジ・ミュージック系レーベル「Private Music」より世界発売された作品で、和の情緒を織り交ぜたシンセサイザー・ミュージックが楽しめる1枚です。

8.伊藤詳/未戸郎(みしらん)伝説
山岸涼子による漫画作品「日出処の天子」のイメージ・アルバム(1991年発表)より。このアルバムは「イメージ・トリップ・シリーズ」という、シンセイサイザー/キーボード奏者が漫画/小説作品のイメージに沿った楽曲を提供するといういわゆる企画モノ。他に、「超人ロック」や「グイン・サーガ」といった作品のイメージ・アルバムなんかもこのシリーズで沢山出ておりました。この「日出処の天子」の作曲を担当されているのが、元ファー・イースト・ファミリー・バンドのメンバーである伊藤詳(あきら)氏。また、スペースサーカスの豊田貴志氏がヴァイオリンで参加しています。PINK FLOYDTANGERINE DREAM喜多郎姫神にも通じるメディテーショナルな内容で、面白いです。


9.Tangerine Dream/Logos 2011
これも今回の選曲に絶対入れたかった1曲。ジャーマン・エレクトロ・ミュージックの大家タンジェリン・ドリームが、2011年5月28日に行ったマンチェスター公演のライヴ音源を収録したオフィシャル・ブートレッグより。「Logos」という曲は元は40分以上ある曲なんですが、この2011年ヴァージョンは6分半のコンパクトサイズで、なおかつよりメロディアスなアレンジが成されているのがミソ。力強さと頼もしさも感じさせます。

10.P-MODEL/LAYER-GREEN (ver. 1.05 Gold)
TANGERINE DREAMとくれば、ラストはこれしかないなあと思い選曲。平沢進師匠によるP-MODELの、97年作品『電子悲劇/〜ENOLA』より。先ごろリマスターされて再発リリースもされましたね。『P-MODEL』や『big body』が"解凍"後P-MODELの代表作ならば、『電子悲劇/〜ENOLA』は90年代P-MODELの最高傑作だと自分は思っております。平沢氏のソロでの作風の魅力のひとつである広大なスケール感を、P-MODELというフィルターを通して見事に昇華したと言える楽曲でありましょう。

【あおつき】Fiction Vol.4無事終わりました!

あおつきです

Fiction Vol.4 先週の土曜日に無事開催を終えました
次回、Vol.5は12月3日の土曜日に開催、この日はちょうどFictionの一周年でもあります。
Vol.5の詳細な情報は、近日中に公式サイトの方にアップしますので、よろしくお願いいたします


Vol.4での僕のセットリストを公開します
動画の見つかった曲は動画あり、ない曲は曲目紹介のみ

10/8 Fiction Vol.4 Setlist


今回は、踊れる/暴れられるプログレッシブロックを、中心にフォークメタルや
昭和歌謡を織り交ぜて組んでみました。

1 Nostradamus / Solarissimo
ハンガリーを代表するプログレッシブロックバンドであったSolaris
メンバーを中心としたバンドの曲。30年近くのキャリアを持つメンバーを
中心とするバンドだけあって、演奏にはベテランの余裕すら感じますが
肝心の音は若々しく、刺激的なものが多い。荒々しいフルートの響きに
重いギターやドラムの音が重なっていく様は圧巻。時折入る、シンセの響きも
魅力を引き立てるのに一役買っている。フルートフロントのバンドでは一押し
1stアルバム Testament の一曲目。のっけから持ってかれます

2 Equilibrium / Heimwarts
ドイツのシンフォニック・ヴァイキングメタルバンド、Equilibrium
壮大でファンタジックな曲が多いので、よくファンタジーを書く時のお供にしています
やたらと仰々しかったりクサかったりと、結構癖はありますが、その癖が大好き
こういう聴いていて妄想に浸れる曲は素晴らしい。冒険の旅に出たくなる。
アルバム 「Saga」収録


3 Amogh Symphony / Osiris 1 より一部分
インド産のプログレメタル。テクニックでごり押しする面がやや強く感じるが
そのテクが暑苦しくて素晴らしい。何よりも驚くのが、作曲から演奏まで一人でこなしている事
初めてそれを知ったとき、目の玉が飛び出そうになりました。言うなれば一人ドリームシアター
これだけのクオリティを持ったプログレメタルは、世界にそうないと思います。
洪水のように襲い来るギターの音圧と、手数の多いドラムに痺れます!怪しいシンセも良い
2ndアルバム「The Quantum Hack Code」より


4 Lost World Band / Sound Source
ロシアのアヴァンギャルドプログレバンド、Lost World Band より
このバンドに関しては、ジャンルというくくりはもはや無意味だろう
どのジャンルにも属しようのない、荒唐無稽かつ破天荒な曲の飛び出す
暴力的な音楽の宝石箱、という感じでしょうか。一度スイッチが入ると
狂ったようにヴァイオリンやギターを弾き倒すフロントマンが、良い味出してます
激しいだけかと思いきや、静かな曲は曲で聴かせてくれる緩急自在なバンド
ちょっとイってしまった感じの音楽が好きな方は必聴!
アルバム「Sound Sorce」より



5 After Crying / Farewell To 20th Century - Via より一部分
After Cryingもハンガリーのベテランバンドで、キャリアが20年以上あります
アルバムごと、時代ごとに作風がかなり変わるので、一言で説明するのは難しい
この曲の収録されているアルバム「6」はなかなか濃いアルバムで、ジャンルもごちゃ混ぜで
さまざまな演奏スタイルが取り入れられている。こんな風に書くと、混沌としているように
思えるかもしれないが、不思議と整合性が取れている。ゲームの曲などを髣髴とさせるような
曲もいくつかあり、クドく感じる部分もあるが、それを補って余りある魅力に溢れたアルバム。
この曲は、後半に入っているジャジーに暴れ狂うサックスのパートが素晴らしく
まさに、暴れられる曲、という感じなのでセレクトしました。


6 Lost World Band / Heat Stroke
4と同じなので、説明は割愛

7 Nostradamus / Divine Comedy
1と同じなので、説明は割愛


8 Equilibrium / Blut im Auge

2と同じなので、説明は割愛


9 Lost World Band / Trapped
4と同じなので、説明は割愛
暴れ狂うヴァイオリンの響きに、あれこれ持ってかれます。気持ち良い曲

10 浅川マキ / ガソリン・アレイ


セットリストは以上です



展示という形で、会場に華を添えていただいた、【和の国のありす】のメンバーの皆様
ライブにて会場を沸かせていただいた、おのPさん、木賊さん、マッキーさん
ゲストDJとして、素晴らしいパフォーマンスを魅せてくださった灯油さん
当日ご来場いただいたお客様、多くの人に支えていただいたおかげで、無事イベントを終えることが出来ました。
Ficitionに参加してくださり、本当にありがとうございました!
改めてこちらで、お礼をさせていただきます。


メンバー一同、より良いイベントに出来るよう、Fictionを盛り上げていきますので
今後ともよろしくお願いいたします。

【gimmikc】8/14夏コミに参加しました〜【居酒屋】

gimmikcです。

日本がかなり熱くなるイベントコミックマーケット80が開催となりましたね。
私は二日目にサークル参加し、三日目に一般参加しました。

なので、今回のブログは二日目にサークル参加した
…後の打ち上げで使ったお店を紹介します。


※※※※以下、お酒が欲しくなるのご注意をば※※※※

高田馬場「米とサーカス(http://kometocircus.com/)」というお店です。
獣肉を食べさせてくれる、内装・店員さんともに特色のある空間です。


●デザインに凝った店内の様子

そもそも一軒家を改造したお店です。
二階へは、外の階段を使ってあがります。

●引き戸の内側にはカルタが貼りつけてあったり

謎の仮面…は何なんだろう…。

●トイレの入り口にも謎の仮面

トイレの中には「fictionVol.4」のフライヤーを貼っていただいてます。

さて、本題の料理ですが、
コチラのお料理はどれをいただいてもおいしいです。

●ワタがおいしい「イカ丸干し

石川県から取り寄せているという逸品。とてもお酒に合います。
かならず注文するコチラは\380位で、とてもリーズナブルです。

●乗っているのは鹿肉「米とサーカスサラダ」

醤油をきかせているのは、鹿肉の臭みを消すためなのでしょうね。
はい、お酒が進みます。

●パリッシュじゃないけど「ワニ肉のフライ」

ラリー・パリッシュはヤクルト~阪神を渡った助っ人外国人選手で、
三振かホームランという潔い強打者でした。
彼の好物がワニ肉だったので、当時球場ではワニの浮き輪
(シャチのとかあるアレ)を持って応援してたものでした。

あ、食感重視、雑味とかまるでナシな獣肉ですね。
マヨネーズをペタペタ付けて食べるのがいい感じです。

その他、獣肉料理というと「ラクダのピカタ」とか「クマ肉の味噌漬け」、
「ダチョウのナンタラ(←忘れた)」があって、これらどれもおいしいです。
(今回は注文しませんでしたが)

その他のオススメの獣はというと…ウサギですね。

●ほら、美味しそうなウサギちゃん!

またこの手のネタかよ!
と言ってオチが付いたところで今回の写真はおしまい。
高田馬場で一番美味しい生ビールを注いでくれる店員さんですよ。

面白そうだと感じたら、行ってみてくださいね。
その際に「fictionブログを見てきました」と店員さんに伝えてくださると、
店員さんも喜んで「はぁ? いや、ちょっと何言ってるかわかんないんですけどw」
と苦笑してくれると思います。

はてなの仕様変わったんですかね。
いや、ボタン「保存する」を押しただけで公開されるとか、ちとビビリました。
次もお酒ネタかしや、なんか探しときます。
つるかめつるかめ。

【gimmikc】8/6(土)DEPARTMENT-H 2099に参加しました。【18禁寄り?】

gimmikcです。

何か面白いものを紹介していいという事になったので、
先日参加したイベント「DEPARTMENT-H(http://ameblo.jp/department-h/)」のレポらしきものを。

※※※※以下、若干子供向けな内容でないのでご注意をば※※※※

8/6 24:00〜04:00の大人限定イベントなのですが、
ドラアククイーンとその周辺の方々が、やいのやいのやるイベントです。
あと、SMっぽいのとか? まー、お子様にはちと毒な感じですね。
(はい、この記事削除されても文句ありません。一発目から何やっとるのかと)

テーブルを確保したので、fictionのフライヤーとか並べました。


以下、会場の雰囲気写真を。
※撮影にあたって、参加者の方々にはブログ掲載の許可をいただきました。

●友人の首輪を借りてブラついていたgimmikcとラテックスなお兄さん(お嬢さん?)

ワシがドヤ顔だったので、目線入れたらいい感じに雰囲気でましたね。
ちなみにワシはMじゃあないです。


●アサ○ビールのラテさんと布さん

ラテさんはすごく暑かったみたいで、ぺたぺた触ったら体温が伝わりました。


●すごく足の長いお兄…じゃなくてお姉さん

耳元で「踏んであげようか?」と聞かれてgimmikc驚愕でした。


●吉○家の牛丼のお兄…じゃなくてお姉さん

牛丼と同様にギョク抜きだそうです。(何のこっちゃ)


●スタイリッシュなラバーさん

黒と金属感ってのは格好いいですね。

告知タイムなるものがあったので、fictionの告知をさせていただいたのですが、
次回の告知がモノの10秒くらいで終えてしまい、尺八ライブに絡めた小ネタを話したものの、
ことごとく滑り、「いじめられっ子状態」となって相当恥ずかしい思いをしました。
オナン・スペルマーメイド様に「言うこと尽きちゃったかなー?」
マーガレット様「(苦笑)」
gimmikc「(´・ω・`)…」
ええ、当面のトラウマです。
顔を埋める用の枕を準備してくだされば、顔面突っ込んで小一時間はジタバタできたと思います。
↓みたいの買っておけばよかったと思います。

お兄…お姉さん紹介アリ・歌アリ・男ストリップアリ(ポロリもあったよ><。)・サスペンションありと盛りだくさんなイベントでした。
サスペンション、即ちぶら下げはピーターパンみたいで割と楽しそうでしたが、こんな感じかーと思いました。
極めるとシルク・ドゥ・ソレイユ位まで行くんでしょうか? いや、行かなくていいけど。

次からはまともな酒飲み日記になると思います。お店とかおつまみ紹介とかね。
多分。

6/18 Fiction Radio Vol.3 タイムテーブル

十時間ラジオ、いよいよ今日となりました
多彩な音楽にトークを交えつつ、楽しい内容を十時間おとどけします!
※ほぼ確実に放送時間を延長します、最長で明日の午前三時
 それ以降は中の人の体調次第

放送URLはこちら ( http://bit.ly/mtc7pS )

Time Table
15:00 あおつき (@aotuki)
16:00 へにょべ〜(henyobe)
17:00 salonn66 (@salonn66)
18:00 蛮族狩男 (@bigitwo)
19:00 トーク
20:00 Gimmikc (@gimmikc)
21:00 Saiyo (@Saiyo_314)
22:00 木賊 (@tokusamisasaki)
23:00〜End 節操なしの時間

※タイムテーブルは変更になる場合もあります
 その際は当日告知いたしますので、ご了承下さい。

ノリと勢いで力尽きるまでやります!

6/18 FictionRadio Vol.3

今までも何度かやってきた、Fictionの長時間ラジオ第三回を
6月18日、土曜日に放送します!

基本的にはオールジャンルの放送ですが、特集として以下のジャンルを取り上げます
ゲーム音楽
プログレッシブロック
サイケデリックロック
(その他のジャンルも詳細が決まり次第随時追加)

特集ジャンル以外は、節操なくいろいろとかける予定です

参加DJ
あおつき(@aotuki)
へにょべ〜(henyobe)
ギミック(@gimmikc)

ゲスト(仮)

@Saiyo_314
@saloon66

特集の時間などを載せた詳しいタイムテーブルを、近日公開!
DJやってみたいよ!って人がいましたらコメントかリプライ下さい。

スタッフ及び出演者募集中!

Fictionではスタッフ及び、出演者を募集しています
DJやVJでの参加は勿論、展示での参加も随時受付中
単発での参加もOK

応募資格等は特にありません、活動・経験に関しても不問
発信したい事や物がある方、やる気のある方の応募をお待ちしています!

募集人員の例をいくつかピックアップしてみました
参考にしてください


スタッフ/出演者
VJ
DJ(ジャンルフリーです)
デザイナー(フライヤー、Webデザインなど)
編集者(フリーペーパーなど)
絵描き(こちらもジャンル不問です、フライヤーなど)
字書き(同じくジャンル不問、エッセイ、小説、コラムなど)
作曲/トラックメイカ
動画作成

展示関連
展示(イラスト、立体、写真、映像、服、etc……、何でも可)
ライブ参加(形態、ジャンル不問)
トークイベント、朗読劇、などなど

*これらはあくまで例なので、該当していなくても、大丈夫です


お問い合わせ
メールの場合、以下の項目を記入の上、下記のアドレスに送ってください
Twitter等でリプライを下さる形でも大丈夫です(こちらの場合書式は自由)
 
・名義(HN/PN、芸名、普段名乗っている名前で可)
・得意分野
・活動内容(ある人のみ)

aotuki1984@gmail.com
http://twitter.com/aotuki

Fiction HP
http://aotuki.peko.to/